思い付いたのが< kyoko寺子屋>
“家庭での学習を楽しく、複数人の集団で(異年齢であればなお良い)低学年のうちに知的好奇心を刺激し、学習への動機付けをすること”を目的に家庭学習の試行錯誤を始めてみようかと考えています。
kyoko寺子屋は、“遊びの場”です。
でもただ、遊ぶのではつまらないから頭も使いたい。
自然の中で遊びながら、様々な知識が吸収できるよう工夫をして楽しむところ。
そんな場所を作りたいのです。
吉と出るか、凶と出るか。
・・・まだまだ手探り状態の奮闘記、はじまり、はじまり・・・
先日、転勤で浜松へ来てから、初めて、乳幼児親子に読み聞かせをする機会がありました。
4冊読んだ絵本の中で、『のせて のせて』(松谷みよこ 文 東光寺 啓 絵 童心社)は、
二男との思い出の絵本でした。
2歳の頃の二男は、活動的で、動いているのが落ち着くタイプで、静かにしているときは、なにか困ったことをしていることが多かったのですが、その日は違っていたのです。
ミニカーを並べて、何かひとり言を言っています。
よく聞いてみると「くまもいっちょ、うさぎもいっちょ ぶーん」
(まだ、「いっしょ」と言えない頃でした)
ひとりで、『のせて のせて』ごっこをして遊んでいたのでした。
それを、そっとしておけばよかったのですが、
思わず、「『のせて のせて』だねっ!すごいねー」と大喜びしてしまいました。
そんな私に二男は、はずかしそうにしていました。
そんな、思い出が読むたびに思い出され、思わず、うれしい、なつかしい気持ちが入ってしまいます。
その気持ちを感じてくれているのか、今回も、1歳前から3歳までの子どもたちが、
しっかり聞いてくれ、にっこりしてくれました。
今思うと、2歳児の二男と私が、一緒の絵本を楽しんでいたからこその共通の話題、2歳児と本の話題で盛り上がれるなんて、すごいなあと思います。
そんなことが重なって、毎晩の読み聞かせに私がはまってしまいました。
そんな時間を積み重ねたことが、少し大きくなった今でも育児のこころの支えになっています。(次回につづく)
毎月行っている函南さくら保育園のビオトープが、
なんと全国学校ビオトープコンクールで、上位賞にノミネートされ、
2月11日に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターでの発表会に出ることになりました。
ビオトープの生物・生態系について、計画段階からずっとやってきたので、とても嬉しいです。
上位賞の中でも、最上位に近いところを受賞できるといいのですが・・・。

それから、先月25日には、桶ヶ谷沼で『越冬昆虫の観察会』が開催され
野路会虫害部長の井上智雄氏がメイン講師を務め、私他数名が講師補助をしました。
桶ヶ谷沼はこの時期、たくさんのカモが見られます。
もしかするとオシドリやコハクチョウも飛来しているかも知れません。
「良かったね〜。」ほんとに良かった。冬休み最後の日に、目標は達成できた。
「ガンバとカワウソの冒険」を以前読んだ私は、感動を人に伝えまくっていた。
それを横で聞いていたヤヤ、冬休みに読む本に同じく斉藤惇夫さんが書いた
「グリックの冒険」を図書室から借りてきた。
「お母さんのために借りてきてやったよ〜。」とヤヤ。 エッ?
と、いうことはこの300ページ以上もある本を、音読しろってこと?
グリックが北の森を目指すがごとく、私たちもこの本の完読を目指すことになった。
期限付きである。冬休み明けには、学校に返さなければならない。
しかも、幼稚園児のダダもお供に…
グリックと同じように困難を極める旅になりそうだった。
が、私たちの旅は斉藤さんの構成力やお話自体の面白さのおかげで、
ダダでさえ引き込まれていき、絵本でないことも問題にはならなかった。
クライマックスは今日の朝だった。
生きるか死ぬかでやっとのことで北の森に、愛するのんのんとたどり着いた時、
読んでる母が、うるうるきてしまった。
子どもたちも十分過ぎるほど感動していた。
「お母さん、この絵ハートになってる。」と、ヤヤ。
この大作の最後の挿絵である。
母は全然気がつかなかったのだが、お話の邪魔にならず、それでいてひろがりを持たせてくれる
藪内正幸さんの挿絵もしっかり、子どもたちは見ていた。
人生で学ばなければならないことが、全部この本の中に詰まっていたと思う。
親子が同じ1冊の本で、感動をオンタイムで共有できるのは案外人生のほんの一瞬なのだろう。
なんてこの本のお話にも、完読できたことにも感動していた母に、休息はなかった。
「はい、お母さん次ね。」
え〜〜?!「冒険者たち」 また、始まるの〜?(笑)
「行くよ〜。ダダ!」元気なヤヤ。今日は日曜の公園掃除。赤ちゃんから、年少、年中、年長、小1,小2,小3、ほんと異年齢の子たち。
私が迎えに行ったとき、「すごろく」が始まった。
サイコロを2つ投げて、出た数字を足した分だけ進む。
自宅で「寺子屋」と思っている、kyokoの「手作りすごろく」は知らぬ間に「足し算」やらなにやらが入っている。
でも、子どもたちは楽しそう!
「5と3だから8!」「1,2,3,…8」
「好きな子とあっちむいてホイ!をして勝ったらクッキー1個」
歓声が上がる。
チビのダダは、結構みんなのターゲットになってしまい、負けてばかり。
泣き顔になってきたのを、一番上のお兄ちゃんが気づき、優しく肩をたたく。
「泣かなくていいよ。また頑張ればいいんだから…。」と言って母の元から連れて行ってくれた。
子どもにとっては、ゲームでも真剣勝負。でも、ゲームはゲーム。
年上のお兄ちゃんの優しさと、ゲームのルールを学んだダダ。良かったね。
「やっぱり、公園行ってくるねぇ〜!」もう、復活したか。
今日も、元気に外に飛び出していったダダでした。
前日、スーパーで、Rママに会いました。
行って来ました!
kyoko発案の「お宝さがし」、私も楽しかった〜。
今日の茶臼山は、朝方は少し吹雪いていました。
主婦のためと言われても、食べきれない程の量は、ツライ、おせち。