世界に1つの作品絵本
「これ、おかあさんがつくったの?」
嬉しそうなこどもの笑顔。
何度、目にしたことでしょう。
ふぞろいなぬい目、
左右非対称の中にこそ
愛を感じてくれます。
そして、あなたがどんなに手を抜いたとしても、
子どもは母の愛をくみとります。
10年たち、20年たてば、
それは何にもかえがたい財産に
なっているはずです。
過ぎてしまってもう戻ってはこないけれど
確かにあった
母と子の間に流れていた
穏やかで、いとおしい時間。
子供が幼児期に描く絵は
2度と見ることはできません。
この貴重な作品も
しまいこんだり、バラバラのままにしておくと
いつのまにか
どこかへ消えていってしまいます。
こんなときに役立つのが
「せいほん」です。
バラバラな絵が
1つのすてきな作品に変身します。
あなたも一緒に
作品絵本
作ってみませんか?