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かえるが主人公のほんわかしたお話絵本です。
「スポット」や「おばあちゃんとぼくと」に比べると文字が多いと感じますが、文書はむずかしくないです。また、1冊の中に5つのお話が入っているので、ゆっくり、一度に1つずつ読んでいきましょう。
ボケと突っ込みの会話の展開にきっと満足していただけるでしょう。
はじめは、「えっ、かえるの話なのぉ~」って感じですが、だんだんと、親近感がわいてくるから不思議です。
マーサ・メイヤーが読めたら、アーノルド・ローベルもどうぞ。
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Frog and Toad Are Friends より |
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なかなかとぼけた、がまくんとかえるくんの会話がおもしろい。 |
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