この時期に愛情いっぱい受けて育った赤ちゃんは、生きている実感を持つそうです。
かわいいナと思ってあやしたり、声を掛けながらオムツを変えたり、ミルクやおっぱいをあげて、しっかりアイコンタクトを取ってあげることが大切!
この時期に緊張した雰囲気に包まれたり、母親の関心が他に向いてしまうと感情の動きがニブい感情の乏しい子になりやすいので要注意!
残念ながらこの時期に子どもにうまく接してあげる事の出来なかったお母さん。
心配ないですよ。
気づいた時から始めればいいのです。
くすぐったり、抱っこしたり…。
私は、◯◯ちゃんが大好きなのよ~光線をいっぱい、いっぱい浴びせましょう。
子どもはすぐに私もお母さんが大好きよ・と気づき表情が明るく変わってくるでしょう。