2006年01月18日
児童図書館研究所全国学習会
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今年はここ浜松で、3月5・6日両日にわたり勉強会がある。
図書館司書の方の勉強会なのだが、一般100人にだけ間口を開いてくれる。
それならと申し込み、待ちに待った案内書が届いた。
絶句!
私の選んだ第3分科会「科学読み物の面白さを伝える」には6冊の課題図書、
それぞれに「課題レポート」。
同じように申し込んだ友人から電話。
彼女は第2分科会「ファンタジーの素晴らしさを伝える」斉藤惇夫さんを選んでいる。
「21冊の課題図書が出た〜!!」
彼女曰く、「嬉しい悲鳴よ。いずれ読もうと思っていたんだもの。今日から熟読体勢よ!!」
おぉ〜まえむき〜そうだね!
カウントダウンが始まった。 -
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