韓国

2008年07月09日

韓国10

20080709kankoku1.jpg朝、早くチェックアウト。
素泊まりの私たちに、アジュマが声をかける。
「ちょっと、待って。これ飲んで行きなさい!」と3人に、ヤクルト?ぽい飲み物。
「カムサムニダ〜〜〜!」(^○^)
今日、帰るというのにまだまだよ〜(笑)
タクシーに乗り、行き先を決める。
一番近い<自由市場>に連れて行ってもらう。
観光客なんか一人もいない朝の市場を歩き回る。
地元の人が朝食を取る店で、私たちも韓国最後の食事を頂くことにする。
 <ネンミョン>(韓国風冷麺)。
口に入れた瞬間、長野で買ったコンニャクラーメンに酷似していて、大笑い。
ソバ粉、緑豆粉などを用いた腰のある麺で、元は北朝鮮の食べ物らしい。
朝から麺?と思ったのだが、これが意外にサッパリしていて朝食にピッタリ。
韓国の人は、焼き肉の後に、食したりしているそうだが、分かる気がする。
この麺をチョッカラ(鉄のほそーい箸)で食べる。
キムチもついて一人3000ウォン(300円)は、地元民になった気分。
地元民になる旅行(笑)の締めは、地元スーパーでお買い物(お土産)。
韓国の調味料やら、お菓子やら、キムチやら、海苔やら。。。
帰国後も、しばらく我が家では韓国ブームだったのだった。
 

20080709kankoku2.jpg初めての海外旅行がこんな私たちと一緒だったシューさんの、その後はというと、アジアンフリークに!
タロさんは、また一つ世界が広がった気がしたなんて、大人感想。
私は、ますます、韓国料理が好きになり、一時、デタラメ韓国語に磨きがかかった。。。かも!!
 
ーおまけー
=習っていない分、何でも言えた私の韓国語旅行記(当時)=

シガニオプソヨー。(時間が足りなかった。)
ハチ”マン アジ チョアヘー。(意味不明? たぶん、それでも韓国は好き?)
シクサヌン チョンマエ マシ スムニダ。(料理はとっても美味しかった。)
コンガン コンガン キブニ チョーウンデエー(こちらも意味不明。たぶん、気分は最高っ!)
ト オゲッソヨ〜!!韓国(また来るよ〜!)

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2008年07月08日

韓国 9

20080708kankoku1.jpg「TAGA DISCO 面白かった〜!力 入ったせいか、お腹すいたよね〜。」
今日の夕ご飯は、本場ビビンバを食べよう〜!と3人で盛りあがる。
クァンアンリのビーチを歩きながら、レストランに向かう。
ここは弓形ビーチのため、海をはさんで向こう側に素晴らしい夜景が広がる。
旅行したこの時も十分ロマンティックな夜景だったが、2002年、この場所にレインボーブリッジとそっくりな橋が完成したそうだ。
当時でさえ、デートスポットって感じだったから、<韓国のお台場> 今は、推して知るべしだ。
いつもそうかは分からないのだが、この時の風は、思い出しても凄かった。
そこでもやるか、商売!暗闇の<わたがし屋>には驚いたね。
砂まじりのわたがし食べる人いるのか?
 

20080708kankoku2.jpg雰囲気のいいレストランに入る。
へぇ〜、おしぼりも出てくるのね。お茶も。。。(日本みたいね 〜なんてくつろぐのは早かった。)
あれ?ビビンバがないって?
おしぼりにお茶まで出してもらったけど、やっぱり。。。。
少ない、旅行日程が恨めしい!明日のお昼には機中の人だもの、今夜食べなきゃ、いつ食べる?
「ミアネヨ〜 。」(ごめんなさい。)と言ってお店を出た。
お店の人もとってもいい人で、笑って「ケンチャナ〜」(気にしないで)って。
「ト オゲッソヨ〜」(また、来ま〜す)。
2軒目では、学んだ私たち、先にビビンバがあるか、確認!
有りました!!
正統派トルソッ(石焼き)ビビンバ、香ばしく美味しかった〜!
この苦労して見つけて食べたっていうのが、旅の醍醐味!!(*^_^*)

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2008年07月05日

韓国 8

20080705kankoku1.jpg昼間の遊園地は、それはそれで賑わっていたが、夜はとにかく若者が多い。
私たちは、昼間チェックしていたお目当ての<TAGA DISCO>へ、人混みかき分けまっしぐら!
今回の旅行は、このタガディスコに乗る!というのが目的。(笑)
日本のテレビで紹介され、ちょっと仲間うちでは、うわさの掘り出し物?だった。
どんな乗り物かというと、大きな円盤の回りに座席があって、これがグルグル上下左右に高速で回り、動きを変える。
シートベルトなんてなく、背中にあるグルリと回っている鉄のバーをつかむ自分の腕頼り。
円盤の真ん中で、タガディスコオペレーター兼DJのオッパー(お兄ちゃん)が、巧みな語りとアクションで、盛り上げている。
搭乗したお客さんも楽しいが、見ているお客さんも楽しいのだ。
  

搭乗する時に、近くにいたスタッフのオッパーにタガディスコに乗っている私たちの写真を撮ってと お願いした。
「イルボン?」(日本人?)
「ネー、イルボン サランエヨー !」
「※○◎仝△〃▽ タガ ▽ ※○◎仝△?」
「ネーネー。」(また、適当に答えておいた。)
そしたら、DJのオッパーに、カメラを渡してくれて、搭乗時には、マイクパフォーマンスで私たちを紹介してくれて、どうやら、椅子から落とすターゲットにもなってしまったようだった。
20080705kankoku2.jpgそう、オペレーターの操作一つで、このタガディスコ、どうとも動くのだ!!
カメラのフラッシュもパフォーマンスの一つにして、場を盛り上げるのは流石、プロ!!
<追っかけ>の女の子もいそうなぐらい、カッコイイのだ。
オッパーは、タガディスコの動き(遠心力)を熟知していて、自分をハイジャンプさせたり、椅子からずり落ちたお客さんを椅子に乗せないよう企んだりと、感心してしまう。
というのは、降りてきてからの感想。
乗っている時は、それどころじゃなかったのだ。
必死よ〜〜〜〜〜!!でも、楽しかった〜〜!!
ほんと、オッパーDJ 有難う!!
いい思い出が出来ました。

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2008年07月01日

韓国 7

20080701kankoku1.jpg
弓なりに続くビーチに連立する高級ホテル。
いかにも!のリゾート・ビーチ<海雲台(ヘウンデ)>。
マイアミやサンタモニカ、ハワイなどと似た風景が広がる。
でも、韓国だなぁ〜と思ったのは。
その1、何故か観光客は、荷物を持ったまま、ビーチを歩く 歩く!
(今の時期、泳げないから?)
その2,それでもアジュマは商売上手!(強引に紙コップを持たされコーヒーを入れられた。スゴイ!)
私たちは、もう少し足を伸ばして、この旅の目的地<広安里(クァンアンリ)>に向かう。
結構、今日は歩いている。
先ず、ホテルを探そう!!
 

20080701kankoku2.jpgビーチから近い、小さなホテルを見つけやっと休憩。
ほっとするのも早々に、明るいうちにご近所散策に出掛ける。
今回の旅の目的シーパラダイス(遊園地)は、意外に近くだった。
夜、出直してこようね〜。
遊園地のすぐ前には、綺麗な海が広がっているのだが、商魂たくましい韓国のアジュマ、ここでもか!
どうやら、ここで刺身を食べさせてくれるらしい。
「醤油持ってきた?」とタロさん。
もちろん!持ってきたよ〜。やっぱり日本の醤油じゃなきゃ食べられないよね〜。
韓国の醤油はとても日本人の口には合わないということを聞き、いつも醤油を持ち歩いていた私。
役にたったねぇ〜。
ところが!それどころじゃないのだ!
あまりの風の強さにパラソルが吹っ飛びそうになる中、<サザエやホヤ>などを食す。
そのうち、テーブルの上のトレーまで飛びそうになり、アジュマが大きな石を乗っけて行く。
味?
たぶん美味しかったと思うけど、大笑いしながら食べたことしか憶えていない。(笑)

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2008年06月27日

韓国 6 

20080627kankoku1.jpg1泊目のホテルをチェックアウト後、次の目的地に向かう。
地下鉄は、市内の観光名所を通過し、市内バスと連結されているため交通手段として大変便利、と本には書かれている。
ならそうしましょと、釜山駅の一つ手前 ナンポドン駅まで歩く。
だが、やっぱり分からず、ウロウロしていると、チョンさんというおじいちゃまが、駅まで親切にも連れて行ってくださる。
そればかりか、旅行中何か困ったことがあったら電話しなさいと、電話番号までメモしてくださった。
カムサムニダー。
韓国と日本のほんとうの歴史を知る、年配の方の優しさが身にしみる。。。
 

20080627kankoku2.jpgトンネ駅で降り、駅前の本屋さんに立ち寄る。
私は、韓国ファッション雑誌を、シューさんは韓国アイドル雑誌を購入した。
異国の若者意識調査?としてはこれらの本は、大変役立つ。
そうそう、シューさんはポスター、私にはクレンジングローションがおまけで付いていてちょっと嬉しかった。
その後、そんな物見遊山気分も吹っ飛ぶ程、トンネ鉄道の駅は遠かった。。。
地下鉄トンネ駅から鉄道トンネ駅だから近いという思いこみがあり、歩いたのが敗因。
歩けど、歩けど駅は見えず(バスに乗ればよかった距離)、もうだめと言うところで、駅発見だった。
助かった〜〜!
向かうは韓国屈指のマリンリゾート<海雲台(ヘウンデ)>。
「ヘウンデ サム チュセヨ〜。」(「ヘウンデ 3枚 下さい」と言ったつもり)
後から考えると切符は3枚買ってきたけど、支払いは2枚分だった。
駅員さんも、変なのが来てこんがらがったのかも(笑)
ハングルの時刻表が読めないので、3人であーでもないこーでもないと言っていると
「May I help you?」と地元の高校生?
教えてもらうと、彼はグループの中で英雄になっていた。
よくやったぞ〜って感じ(微笑ましい)。
ありがとね、若者!
それにしても、ほんと私たちって、旅行中にいやな思い一度もしたことないね〜。

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2008年06月24日

韓国 5

20080624kankoku1.jpg釜山タワーのある<龍頭山公園(ヨンドウサンコンウォン)>を散歩しながらホテルへ帰る。
この公園は、観光客ばかりではなく、地元のおじいちゃん、おばあちゃんには憩いの場所となっているそう。
確かに、おばあちゃんが朝日をあびて、のんびり椅子に腰掛けていらっしゃる。
旅行の常で、いつでも絵はがき持参の私は、おばあちゃんに話しかけて、「この絵はがきにハングルでアンニョンハセヨって書いていただけないですか?」とお願いした。
すると、いやがられた。
20080624kankoku2.jpgえっ?どうして?ちょこっと、ここに。。。でも、だめならしょうがない。。。
帰ってくる私に、タロさんが、「いやがっているんじゃなくて、ハングルが書けないんだよ、きっと。」
アッ、話しかけるきっかけの一つで、そんなに深く考えていなかった私は、なんて失礼なことをしてしまったのだろう。
朝鮮半島では、自国のハングルを読み書きできない「文盲」成人は、25%を超えているのを後から知る。
おばあちゃんの気持ちを考えると、今でも胸が痛む。
 

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2008年06月21日

韓国 4

20080621kankoku1.jpg2日目は、早朝散歩から始まる。
昨夜、人でごったがえしていたのが、嘘のような国際市場の大通り。
ネオンが似合う街は朝日の中では、ちょっと極まり悪そうな、別の顔を見せている。
でも、人がいなくなっても、やはり私たちには異国。
お国柄の出る、ポスト、交番(とおまわりさん)、マクドナルドなどなど、カメラに収める。
路地に入っていくと。。。う〜ん、いいタイミング!
路上に座ってのアジュマ(おばさん)の露天発見!!
小学校の椅子より低い椅子、お風呂椅子ぐらいの高さで、食事をする。
韓国では、お茶碗を持ち上げて食べるのはマナー違反とはいうものの、食べづらい。
タロさんはちゃんとテーブルにおいてスプーンで1口ずつ食べてたけど、お隣の席のこの国の方は持ちあげていた。(笑)
 

20080621kankoku2.jpg<韓国風、シジミ粥>
地元の人たちも、ここで朝食、そして出勤のようだ。
手が足りなくなると、お客さんが代わりにお粥をついだりと、アットホーム。
だしのきいたシジミ粥。
ほんと、マシッソ〜!
ご馳走様!3人で7500ウォン、一人250円ってところだろうか。
またまた、散策を続けると、今度はアジョッシ(おじさん)発見!!
道のど真ん中での、ジュース屋さん?
<ストロベリーシェイク>
イチゴのツブツブが大きすぎてストローに詰まるほど、果肉タップリ!
これまた、マシッソ〜 !(ちなみに1杯70円)
元気、百倍になった私たち。
まだまだ歩くよ〜〜〜!!

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2008年06月20日

韓国 3

20080620kankoku1.jpgお腹も良くなったし、そろそろ宿を探さなきゃね。
暗くなってきたし。。。
もちろん私たちのことなので、高級ホテルは素通り。
探すは民宿?旅館?お〜〜!この温泉マークが宿の記しなのね。
英語でHOTELって書いてあるものね。
得意の言い放し韓国語「ピンバン イッソヨ?」(空室 ありますか?)
その後の韓国語はチンプンカンプン。
あわてているのは、向こうのアジュマ(おばさん)。
大声で人を呼ぶは、日本語の分かるおじいちゃんが、確か誰それさんのうちに居るはずとか言っているのが、ハングルでも分かる。
でも、大事なことは分からない私たち。(笑)
大騒ぎの後、1泊2000円ぐらいで部屋が取れた。(笑)
 

20080620kankoku2.jpg釜山タワーは、釜山のシンボル!!
ここから釜山の夜景を楽しまなきゃね。
鼻息荒くやってきたのだが、タワー頂上で腰がひけているのは、私だった。
地上120メートルの上に、逆台形の展望台が乗っかっているため、窓に近づくと床下には何も無い状態。
なんか。。。揺れてる?
 
急いで降りてきた後は、国際市場を歩き回る。
とにかく人が多い!
人・人・人 ハングルの文字がなければ、日本の繁華街と何ら変わらない賑やかさだ。
服、布、カバン、厨房用具、寝具、漆器などなどありとあらゆる生活用品がそろっている。
今日の戦利品は、胡麻菓子、CD6枚、ハングルVIDEO「トイストーリー」。
何年後かにヤヤダダがこのVIDEOで「韓国語」初体験をする。
<チングー>って友達ってことだねとヤヤダダ。
そうだね、一番大事な言葉を憶えたね。
20080620kankoku3.jpg

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2008年06月18日

韓国 2

20080618kankoku1.jpgチャガルチ市場は、まるで日本でいう築地とアメ横。
獲りたての魚は、もちろん水産市場だから当たり前に食べられる。
その他に、果物や菓子、布団までも売っている。
防水時計が水の中に、突っ込まれて売られているのは、ストレートすぎて笑ってしまった。
それから、漢方薬の素が売られており、その中には無造作に積まれている鹿の角などもあった。
韓国風揚げパンケーキ(中に黒みつ2個W800)を食べながら、見て歩く。
ブラブラ歩いていると、売り手のおじいちゃんが遠くから声を掛けてくる。
日本語で!
「日本人かい?いつ着いたの?そうかね。楽しんで行きなさいね〜。」
韓国と日本、日本と韓国 いろんなことが頭をかけめぐるが、やっぱり人の温かさは嬉しい。。。
 

20080618kankoku2.jpg結局、私たちは、店の中には入らず、往来を背にした屋台でパジョン(韓国風お好み焼き)を食べることにした。
雑踏の中で、韓国気分にドップリ浸かりながらの食事だ。
「メッチュ、チュセヨ〜(ビールください)。」
「オットケ モゴヨ?(どうやって 食べるの?)」
とか 言うだけ言う私。
後はアジョッシ(おじさん)の言葉にこやかに(テキトーに)「ネ〜、ネ〜。」と相づちをうつ。
後から、タロさんに アジョッシ何て言ってたの?と聞くと「韓国語、上手だねぇ〜。」と言ってくださっていたんだと。。。(笑)
そうそう、キンパプ(韓国風のりまき)も アジュ マシッソヨ〜。

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2008年06月17日

韓国 1

20080617kankoku1.jpg海外旅行初めてのタロ親友シューさんとタロさんと私とで、韓国へと旅だったのは11年前の5月。
当時は、まだまだ小さな国際空港だった名古屋から、たったの1時間半でお隣の国 韓国・釜山へ。
でも、いくら近いとはいえ、違う国。
文化も違えば、言葉も違う。
いつものドタバタ旅行、どうなることやら。。。
 
韓国と言えば、やはり「シジャン!!(市場)」。
ということで、韓国最大の漁港のチャガルチ市場へ、空港からいきなりタクシーで向かう。
 
韓国へは、初めてのシューさんと私、タクシーの後ろで盛りあがる。
韓国は左ハンドルの右通行なんだ。
「なんか、日本の工業地帯を走ってるみたいよね〜。」
「ちょっと、日本って言われれば日本だね。」
右見たり、左を見たり。。。
お〜、助手席のタロさんハングルで何やら運転手と話してるじゃん!!
チャガルチ市場まで10,000ウォンでと交渉していたらしい。
「他は、何 話してたの〜?」
 

20080617kankoku2.jpg11年後に聞いてみると、「憶えてないよ〜。」
そりゃそうだ!でも、この市場はどこの市場と同じぐらいだとか、後どの位で着くとかじゃない?!と言っていた。
そう言えば、また韓国に来たら、また私を呼びなさい、もっと時間があれば、他の場所も観光してあげるからねと名刺を頂いたけど、これもハングルで言われたはず。
言葉って不思議。
な〜んとなく分かっちゃうものね〜、と 根拠のない自信をつける。
で、アッという間についた「チャガルチ市場」。
スゴイ熱気!!これぞ!韓国!

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2008年06月08日

韓国

20080608kankoku.jpg今日も元気印のヤヤダダ、朝っぱらから「韓国語講座」なんか見ている。。。何故???
そしたらテルミーの彩月記先生がファンの、リュ・シウォン君のインタビューが有るではないですか!
ヤヤダダえらいぞ!
今日のテルミーのかけ合い(勉強会)の時のおみやげに、この話を持っていきました。
韓流ブームのズーッと前から、韓流だった彩月記先生と韓国話題で盛りあがる。
韓国料理を韓国人のプロの料理人に習いに行っている彩月記先生。
私も、韓国料理、大好き!!
以前に韓国に行った時も、美味しかった思い出がいっぱいだったっけ。
最初に憶えた韓国語は、マシッソ〜!(美味しい〜!)ですから。
アッそれからもの凄く使用頻度の高いハングルは「メッチュ、チュセヨ〜〜!」(ビール下さい!)です。(笑)
それでは、また 連載 韓国旅行記、書き連ねてみます。(^_^)
 
リンク:NHKハングル講座
※注意:音が出ます

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