2006年03月22日
パセリさん、一時帰国。
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半年も会っていなかったっけ?
内輪でパーティーのはずだったのだが、パセリさんの人柄に、15組の家族が集まった。
「何にも変わってないじゃ〜ん!」というお母さんの声にみな爆笑!
ほんと楽しい時間だった。
いつものイベントで人が集まるといろいろ出し物があるのだが、
子どもたちも、大人たちも、ただ一緒にいるだけで満足だった。
やさしい時間が流れた。
ダダの同級生、ズンズン。
ドイツの幼稚園でとっても苦労してるんだろうなと思う。
「友達できた?」「うん、マイノス!」
やっぱり、子どもはたくましい!
パセリさんにきくと、日本語でも言うことは言うらしい。
それでも、涙の時は、ドイツの幼稚園の先生が背中をズーッとさすってくれてるんだって。
フレーフレー!ズンズン!
薫り高いドイツのナプキン、パセリさんありがとうね。
あなたものんびりとドイツの生活、楽しんで! -
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