2006年10月16日
その1冊 しろいうさぎとくろいうさぎ
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学校からの宿題、「親子読書」。
読書週間を前に学校も力はいってます。
休養中のヤヤには持ってこいの宿題と言えるのか。
「あの子(クラスで1番読んでる子)よりはたくさん読むぞ〜〜!」とヤヤ。
あのね、ヤヤ、お母さんは別にたくさん読むのがエライなんて思ってないよ。
ヤヤが大人になった時、あ〜この本はお母さんと読んだ本だ!と懐かしく思い出してくれる本が1冊でもあったらいいな。それでお母さんは一緒に読んでる甲斐があるな〜。
でも、本は知らない世界に連れって行ってくれるから楽しいよね〜。
その後「しろいうさぎとくろいうさぎ」がお母さんとの1冊なんだと教えてくれた。 -
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