2006年10月01日

今朝の夢

ヤヤが「もう治ったよ〜！」と叫んでいる向こう側に視線をやると、緑の山。
その山の手前の、高架線を走る、ジェラルミンの銀色の電車。（こりゃ、井の頭線？。）
そして、電車よりも巨大な白蛇が、電車を乗り越えながらこちらに向かってやってくる。
うわ〜！あまりの迫力に目が覚めた！
夢は、メッセージ。
何を意味しているのか解読してみなきゃ。
山ー山を眺めているのは、願望が叶う予感。
銀色ー愛情と豊かさの象徴。援助を得られることを暗示する
電車ー走っている電車を見るのは自分の人生の傍観者になっている。
ヘビー治癒や強い生命力を表す。
「ボーッとしている母なんかよりヤヤは、強い力で生きている。」ということでしょうか？
でも、白蛇や銀色ですから、霊的な守りが入っているような気がします。

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