2007年07月10日

理科の授業

20070710rika.jpg体育の負荷から、体のバランスを崩し、学校をズーッとをお休みしているヤヤ。
やっと、机に座れるまで体調が戻ってきた。
学校からのプリントは国語・算数・理科・社会。
うち先生の母は考える。
国語は漢字。漢字を押さえれば、ま〜いいかな?
算数は計算。早さは期待できないけど、やり方は分かってるかな?
社会はエコ。お母さんと一緒に考えればいいよね。
問題は理科。学校では実験を繰り返して、みんなは目で納得してるのよね〜。
タロさん!お願い〜!
 ということで理科はお父さんが先生!
  

「電池のはたらきをしらべよう」
学校からはモーターとプリントだけが届けられた。
どんな実験したのかな?分からない。。。
ヤヤは糸巻きを母からもらって、キリで2カ所に穴を開け、導線を通し安定させ豆電球を付ける。
「やった〜!ついた〜〜!」
ま、これが基本ね。
タロさんが、作った扇風機にモーターをつなげると回る回る!
喜ぶヤヤ。きっとクラスのみんなもヤヤの様に喜んでいるんでしょうね。
「ボルトというのは、落差のことだよ。」とタロ先生。
「アンペアは水にたとえれば、水量のことね。」
へぇ〜〜。ヤヤとお母さんも机を並べて、勉強してます。

投稿者 : 17:32 | トラックバック (0)

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