2007年09月04日

ロボットハンド

え〜〜〜！ヤヤ涙目。。。
ヤヤの大事な清書した習字の宿題を、まちがえて捨ててしまった母。
習字、絵、ポスター、工作のなかで１点の夏休みの宿題だった。
そこで、お父さんが、代わりにこれ持っていけば？と差し出したのが、ヤヤが面白がって作った「ロボットハンド」。
「先生、これでもいいですか？」と聞くヤヤ。
「？？？」
ヤヤ、ロボットハンドのひもを引っ張る。
見た目よりもリアルな動きをするロボットハンド・
「ひゃあ。びっくりしたなぁ〜。」で大笑い。驚いた先生にビックリしてクラスの子も集まる。
「習字、いい出来だったんですが、私が捨ててしまいました。」と先生に伝えると、
「いや〜、これもいい出来です。！」

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