2007年10月02日

二分間の冒険　

「お母さん、この本、すっごくお薦め！」とこの頃岡田淳さんにはまっているヤヤ。
時々、ヤヤお薦めの本が、大当たりだったりする。
岡田淳さんのファンタジーは私も大好きだけど。。。
今、お母さんは、トールキンの「シルマリルの物語」にはまっているのよ〜。
はまっているというのは、うそになる。
あまりに難解で２ページ進むのに何回読み直しているか。。。
固有名詞の多さにメモを取りながら読むとなんとか、読み進められる。
でも、ちょっとヤヤお薦めっていうのを読んでみる？
ちょっと、ちょっとこれ、もの凄く面白いじゃない！
岡田さんっていうのは、普通の小学生の生活から異次元ファンタジーに絶妙に持っていくよね〜。
お母さんは「二時間の冒険」でスッキリ！
この本はヤヤじゃなくてもおすすめですね！！
さぁ〜私は、「シルマリル」に帰りま〜す。

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