2007年07月08日

オカメパニック

いつも行っている叔父さんのタケノコ山のそばに、オカメインコのブリーダーさんがいらっしゃる。
今年のタケノコ掘りの後で、ゲージを見せてもらった。
オカメインコに話しかけて餌をやっているブリーダーさん、愛情一杯で育てているようで、見ていても心が温まった。
オカメインコは神経質ではないけど、繊細らしく、オカメパニックとやらを起こす。
動物園のペンギンや、山のウグイスを手なずけたことがあるダダは、このゲージのそばで怪しげな声を発したところ。。。
オカメパニック！！今回ははずした！！
バタバタギャーギャー、大変なことになってしまった。ごめんなさ〜いの出来事だった。
なぜ、こんな話かと言うと、この頃ヤヤが、「オカメインコ」を飼いたがっている。
図書館で借りてきた「インコ・文鳥の楽しい飼い方」などを真剣に読んでいる。
しばらく、我が家のオカメパニックは続きそうである。

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