2007年12月14日

HST講習会 5 続き

20071214ichigo.jpg苺の季節になった。
ということで、苺を半分に切って、下の歯のホッペタ側の粘膜に宍戸錠みたいに3〜4分、キープ。
これを、2〜3時間ごとに2週間続ける。
そうすると、なんと軟骨を強化するのだ。
初め聞いた時は冗談?と思ったのだが、これがなかなか。。。
ビタミンなどの栄養素は、頬の粘膜からダイレクトに血管内に取り込むと30秒足らずで心臓に達し、その吸収率は90%にもなるのだそうだ。
食べてしまうと時間もかかるし、効力は8分の1まで落ちてしまうのだそう。
骨粗鬆症の方でも3週間もあれば、かなり効果が出てくる。
ヤヤの様に、骨の施術を受ける患者さんは、先ず軟骨を強化しないと、施術がうまく前に進まないのでこんなこともする。
レモンやアセロラ、ブロッコリーでもOKなんだそうだ。
困っている人には、今すぐ教えての情報です!!
 
リンク:倭整体所

投稿者 : 19:53 | トラックバック (0)

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