2008年01月20日

フレンド系インフルエンザ

ヤヤが、いつも自分の体調を気遣ってくれて、静かにしているダダのために、「東京フレンドパーク」のゲームを自分のお小遣いから買ってあげた。
テレビに繋げて遊べる体感型ゲーム。
ま〜言ってみれば、ゲームが繋がっているルームランナーとでもいいましょうか。
２人組とかでやれば休憩もできるのだが、ヤヤはできないし、もちろん父母もそんな相手は恐ろしくてできない。
一人、かなりの汗を流しながら、MAX走りまくっていたダダだった。
疲れもソートーなもので、夜８時前から爆睡、朝は大変　状態。
それに、学校ではマラソン大会の練習も始まり、ダダにとって大変な１週間だった。
そうしたら、金曜日の夜に熱が出た。
　

クラスで、インフルエンザが３人出ているので、急いで我が家の主治医、赤髭先生のところで診てもらった。
「インフルエンザでしょう。」やっぱり。。。
「ま〜、月曜まで様子を見ましょう。」って先生、この薬、先週私がもらったフツーの風邪薬と同じじゃありませんかぁ？
でも、インフルエンザにタミフル 絶対使わない先生だしなぁ。
「月曜に熱下がったら学校いけるけど、休むようだったら証明書タダで書いてあげるから持ってきなさいねぇ〜。」って先生、そんな気楽に！！
この予言通り、今朝４０℃を突破したダダだったが、夜寝る前には３６，４℃。
良かった〜！
でもこの熱は少なからず「東京フレンドパーク」の疲れが関与しているとみた私たちは、フレンド系インフルエンザと名付ける。
「もう、ダダは インフルエンザ罹らないよねぇ〜。」と私。
「いやぁ〜、フレンド系だから、また友を呼ぶかもよ〜。」とタロさんだった。(笑）

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