2008年08月05日

爆笑花火

我が家の前の公園では、夏になるとご近所さんが花火をする。
窓からのぞいていると、「ヤヤちゃん、ダダ君おいで〜！」と声をかけてくれたりする。
それプラス、我が家主催というのもあるので、夏の夜は、花火三昧だ。
今日も、子ども６人大人６人で、花火だった。
最初から爆笑！
スペシャル花火をタックンが、昨日から誇らしげに見せてくれていた。
その名も＜ひとだま くん＞。
始球式ならぬ。。。始球式でいいか？まっ、その怪しげな、まさにひとだま１個で大盛り上がり。
こんな面白いの初めてだった〜。
燃焼時間も長いので、子どもたちが順番に持ったりしていた。
タックンママが、この盛り上がりを見て、もう少し買ってくれば良かったね〜だって。
こんなのが三つも四つも飛んでいたら。。。どうよ！（笑）
　

それから、やっと手持ちの花火をそれぞれ楽しみ始めた。
ヤヤは自由研究の＜目の錯覚＞を花火でも実験し始めた。
残像だね。
デジカメだと面白い写真が撮れたよ〜｜　
ところが！おいそこの！小学低学年！それでいいんかい！
花火と同じくらい＜機中電灯＞で盛りあがり始めた。
花火、いらないじゃん！！
そうこうするうちに、手持ちがいつの間にか無くなり、今度は打ち上げ？
出るは出るは、いったいいくつ買ってきたの？
ピューーーピューーーパンパン。
２本いっぺんにやり出した。
タックンママも、いったい何処でそんなに買ってきたの？とか聞いている。
お国柄か！(中国人ママですから）
もうやめようか？と子どもたちのブーイングもものともせず、花火残してお開き。（笑）
またやろうねぇ〜。
大笑いの花火大会でした。

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