2008年11月27日

鯉昇(りしょう)師匠

20081127rakugo.jpg「おかあさ〜ん!!今日の5時間目だからね〜。」ってダダが叫ぶ。
今日、落語家さんが来るらしい。
はいはい、学校からは何のお誘いも無かったけど<広報>の御旗の元、取材に行ってみましょうか?
あれ?やっぱり2年前に来ていただいた、鯉昇師匠じゃありませんか!!お久しぶりです!
2年前は、ダダを幼稚園から早退きさせて、見せていただきました。
幼稚園のダダにだって、大笑いさせるなんて、やっぱりプロの噺家はちがいましたねぇ〜。
今日の小話は、ほんとに短い話を5つ程。
「おまえの頭にハトが何かおいていったぞ。」「フン」(^◇^)
こういう下ネタは、子どものつかみにはばっちり!!
<この世で一番短い話>「天国の話。。。」「あのよ〜〜。」(^◇^)
そして、最後に古典落語の「時そば」が締め。
子どもたちには、鯉昇師匠のそばを食べるところが、一番受けてました。
「ほんと、食べてるみたいだったねぇ〜。」とは言っているものの、細いそばと太いそばのすする音の違い、分かったかな〜?


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